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パレスホテルのバトラーさんは守護天使(長文)

先日パレス東京で娘の結婚式がありました。

半年以上前に打ち合わせをホテルでしました。

それは、どんな食事にしますか?とか

招待のカードはどんなものに?とか

花は?カメラマンやメイクさんは

どなたにしますか?などです。(笑)

その時もこの接客はなんだ!と思うほど心地よくて

その心地よいとは、自然な感じなのです。

自然な親近感といいましょうか?

敬いすぎず距離感がなく

だからといってなれなれしいわけではなく

それは客の求めている対応をしていて

私だからこのような感じなのかもしれないのだが

とにかく素晴らしい対応で

これまでも様々な場所へ出かけていますが

一言で言うと心地よい接客なのである。

今回もホテルでは多くの方と

関わって来ましたが

どんな質問をしても

わからないようなことを聞いても

不快感を感じません。(笑)

そう。

心理を学んでいるせいか?

顔の表情や目線、声のトーンなどで

小さな仕草で

心の裏の気持ちが見えるものなのですが…

見えないのです。

一体感になっているような。

感謝や心地よさが

お互い感じられるような

言葉では難しいのですが心地よいんです。(笑)

結婚式の前日に小さな荷物一つを手に

タクシーで到着するとすぐに優しく声をかけられ

案内されるままチェックインが終わる。

二人のホテルマンに連れられ部屋に入る。

部屋の説明を聞いて気がつけば眺めの良い部屋で

ついつい一人撮影会になっていた。(笑)

明日の結婚式は

朝7時半ロビーで

バトラーさんがお待ちとのことでした。

何だ?バトラーさんて!?

その時に私は調べるべきでした。

Google検索を何故しなかったのだろう?

これは大きな反省である。

案内されるまま当日がやってきて

式の打ち合わせもないまま

バトラーさんに案内され

ヘアー&メイク&着付けを済ませる。

1時間待ち時間があるが

必ず遠くに誰かがいて

桜茶がそっと前に出されるのである。

冷めると、そっと入れ替えられている。

それはバトラーさんではない。

そのバトラーさんが離れるときは

変わりの人がそばにいたような…(笑)

そして時間を伝えられ

案内されるまま誘導され

そして式が始まる。

少し前の時間で

段取りの説明があり

それだけで進行は快適に進み…

気がつけば両家のご挨拶が済み

チャペルで誓いを済ませ

円卓で食事の時間になっていた。(笑)

着物は暑くて、

右や左と話ははずみ

コースの食事も運ばれ

ぺろりと平らげる花嫁の母、私。

のどが渇いてハイボールが進む

ん?3杯は飲んだかな?(笑)

シャンパンもね。

だから…

どれだけ飲んで食べたかな?(笑)

すると…

私のバトラーさんがそっとやってきて

15分後にはなにかがあるのでレストルームへと

私をいいタイミングで声をかけ

席を外させてくれた。

案内されるまま出ると、

改めて「あ!トイレね。」(笑)とそんな感じである。

とにかくタイミングがいいのである。

声のかけ方も邪魔な感じではなく

会話中ではなく食べてるときではなく

ふとしたナイスなタイミングなのである。

だから、誘導されるまま

気がつけばトイレに…(笑)

「行っとこー」な感じで済ませて

席に戻り

ついつい話し込んでいたら…

最後のデザートが!

さて食べようかな?と思ったら…

最後の親を泣かせる手紙タイムになり…

お!気がついたら席を離れて立っていた。

そう。酔っていないのですが…(笑)

号泣して式は終わるのである。

最後のデザートのみ食べそこなったのが、

心残りである。(笑)

コースは私と娘で選択したので

間違いなく美味しい。

お越しになった皆さんは

美食家ばかりなので

「これにしよう!」と決めて正解だった。

と言うか、私が喜んで

しっかり食べていた。(笑)

よく考えたら花嫁の母は食べないのかな?

この円卓でしっかり飲み食いしていたのは

私だけかもしれない。(笑)

ハイボールがなくなると

次は何にしますか?と声がかかる。

今思うと…

だんだん薄くなっていたような気もする。

(気のせいかな?(笑))

だから酔っていないのです。(笑)

そして楽しく結婚式が終わり着替えを済ませて

ひとり帰りの新幹線で…

あれ?

夢のような空間だったな?と気がつく

ん?

迷いや不安や困ることなく

リハーサルもしていないのに

終わっているのである。

左には10年前に別れた元旦那さんがいて

右には新郎のお兄様夫妻がいらして

向かいには娘のお姑さんなのですが

品格の良い優しい会話ができる方で

左隣の先にも娘のお姑さんの妹さん親子

その方たちも素敵な方達で…

「ゴルフを集まってしましょう!」と言うほど

楽しい時間を過ごしていました。

タイタニックのエンディングを知っているだろうか?

亡くなった人が笑顔でオールキャストな感じ

まるで夢の世界?と思うような

戸惑いもなくすんなり済んだ影に

あ!!!と気がつくのである。

そう!

バトラーさん!!

Google検索をしました。

一体どんな役目なのだろう?

すると!

最上級の執事とあった!

わ!!そうだわ!

様々なシーンが蘇りました。

お茶が冷めたら…

トイレに行くタイミングまで…

最後に着替えていると…

着物をたたみましょうか?

いいえ、「お手伝いしましょうか?」と

たくさんの重い荷物を

静かにそばにいて

影のように運んでくれていたわ!

小荷物が増えると…

小さなパレスの紙袋を用意して渡してくれたり

すんなり快適に終わることが出来たのは…

そばにいて見守っている人がいたのね。

と、帰りの新幹線で気がつく。

わ!!!

誰も見ていないと思っていたら

ずーつと影から見守っていて

あまりにハイボールを飲むもんだから

トイレのタイミングまで

気を利かせて案内していただいたのだわ!

と気がついたら

執事というと、おじいさんか?

イケメンの男性のイメージでしたが

(漫画の見すぎ(笑))

女性でとは思ってもいなくて…

わ!!!やられた!と

パレスホテルにメロメロです。

ここまでの様々な気遣いに

私はやはり…

夢の世界だった気がしてなりません。

今回式を挙げた娘も

自分も楽しく、周りも楽しくがモットーなので

堅苦しくない式でした。

式が終わり、数日が過ぎましたが

未だにバトラーさんほしいとおもう。

バトラーさんを雇えるほど

そこまで忙しくないから必要ないけど

バトラーさんがいたら

どんな数の仕事もこなせそうな

気がする〜〜〜

高いんだろうな〜

それより、どんな教育なんだろう。

とか想うのでした。(笑)

完璧なマネージャーさんでも

あるような気がします。

バトラーさんは

人間守護天使みたいに感じる。

なぜなら、いつも目立たず

影から見守っていて

そっと手を差し伸べるから…

バトラーさんはすごい職業だわ!!!!

気遣いのスペシャリストである。

昨日

必死でお礼状を書き

(字が汚いが良しとしている(笑))

神戸大丸に行き

可愛いハンカチを贈りました。

PS

お手伝いしましょうか?と言われた言葉が心地よく残る。(笑)

(長文ですいません)

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