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エストロゲンシール(保険適応)

何年前からだろう、喘息緩和にシールがあります。

即効性はないのだけど、じんわり効いてくる。

効き目がわかるのは微妙な指に震えが来るからなのだが…(笑)

喘息気味になると、悪くなる前に

胸のあたりにシールを貼っています。

実は、改善してくるとすぐ辞めるのではなく

そのシールを小さく切って貼り

自分自身をごまかすと言うか騙す。(笑)

薬は急な停止は良くないからなのですが…

精神薬も続けている人は改善してきたら

削ってでも減らすことを私はアドバイスしている。

今回は女性特有のエストロゲン

ホルモンの補充薬シールの紹介を少ししようと思う。

更年期に悩む女性は少なくありません。

私の妹もそして私自身もそんな悩みを持つからこそ

日常の話題は更年期の体調による

攻略をどうしているか?です。

私は素直に、更年期どうしていますか?と大先輩の方にも

聞くことが多い。

そんな中、ワンコ仲間からの情報で

保険適応で貼る薬、塗る薬、飲む薬があると耳にしました。

今回8月に、腹腔鏡で子宮全摘をしたのですが

腹腔鏡の有名な病院で取り出したのですが、

ホルモンの薬はその病院では扱っていませんでした。

進められたのは漢方薬。

即効性がないものはお断りをしたのですが…(笑)

萎縮性食道炎になった経緯があるので

食事も栄養が吸収されにくいそうで漢方薬は

却下にしたのは言うまでもありません。

食べ物でも吸収されやすい体質と

そうじゃない人がいます。

30代の頃すごく食べるのですが

痩せている友人がいました。

なぜ?と聞くとトイレの回数が半端ないのです。(笑)

腸内環境なのか?体質なのか?

太らない体質は

羨ましかった若かりし頃なのですが…(笑)

今回の話は栄養や養分

薬物の吸収をどうするか?のお話です。

萎縮性食道炎になった私の場合は

胃壁が薄くなっているとのことなので

アクの強そうなものは控えています。

漢方薬は効き出すまでに時間がかかると言われている。

(治癒や免疫力などの回復ではないかと私は思う)

漢方薬とサプリと薬剤、この3種類は、別物として私は捉えています。

漢方薬はお薬がない時代に活用された薬の代用物として私は受け取っています。

イメージ的にシャーマニズム的な感じがします。(笑)

科学の進歩で薬が即効性の効きがあります。

しかし高価で手に入らないものなどは

漢方薬もありではないかと思うのですが、

漢方薬を活用するならハーブティを選択するかもしれません。(笑)

なぜなら胃腸やその他の臓器に負担がかかるからです。

(長期に渡ると疑問を感じます)

サプリメントはどう思っているのか?ともよく聞かれます。

補助的なものであり、依存して使うことは危険でもあり

一番の健康とは

生きている食材から摂取できることではないかと

私は思っています。

生きている食材にはエネルギーが高いからなのですが…(笑)

様々なものには波動があります。

生きているものほどエネルギーが存在していて

1番は食材で応急処置がお薬ではないかと思っています。

そのお薬が手に入らないのであれば

漢方薬やサプリが補助薬品ではないかと思うのです。

様々なものには波動がありますが、

波動の高いものを選ぶことを考えると

生きている食材を口にしたいものですね。(笑)

体調に問題が起きた時

薬は、鎮痛薬を含めて精神薬も

30分ほどで私の場合は効き目が感じられる。

脳内に入って痛みや気分を

変化させる薬はとにかくすごいと

調べ尽くした経緯があります。

歯の痛みも、体の痛みも消えるのだ!

痛みを消したからと、

悪い部分が治っているのではなく

治癒力がその間に向かって時間が治していたりする。

手術などもそうなのですが、

痛い時は、我慢しないで

早めに痛み止めを使っているのは

言うまでもありません。(笑)

おくすりはとにかく吸収されて

血管内の血液に流れて脳内に届く精神薬などは

とにかくミクロらしい。

こんな表現であたっているか現代では定かではないが

麻酔も含めて血液に流すとテキメンである。(笑)

漢方薬、サプリの効き目が

早くない理由が理解できるだろうか?

結局どんな薬も

代謝と同じで流れて消えるものである。

話は戻しますが

そして私の体内に足りない今回のホルモン薬

エストロゲンとやら

脳が司令を出し卵巣から出されているものらしいのですが

子宮と卵巣1個を取り出した私の体は

急激な体調の変化を迎えているらしく

ホットフラッシュが1日に数えられないほど起こるようになりました。

体温を測ると、私の場合は37度ほどまで上がりました。

それはすぐ下がるのです。

そして体温調節に汗が吹き出すということなのですが

まぁ〜体は忙しいようです。

それを軽減させてくれるらしいエストロゲンシール

今回は塗り薬とシールがありますよと言われて

塗り薬は、「あれ?今日したかな?」と

思うだろうからシールにしました。(笑)

2日に1回のシール張替えです。

保険適用でエストロゲン補充状態になりました。(笑)

もちろんホルモン注射や何やらありますが、高額です。

安くて月イチの保険適用の話を聞いて飛びついたのでした。(笑)

エストロゲンが減少すると

骨密度に影響があると言われています。

転んで、ぶつけて骨折とか恐ろしい話です。

このシールのデメリットもあります。

乳がんや子宮への問題もゼロではないらしいのですが…

少しの間でもエストロゲン補充に決めたのは

若い頃の骨折はやんちゃなイメージですが

この年令になり骨折と聞くと

老いをイメージしてしまうのは私だけでしょうか?(笑)

というわけで、エストロゲンシール。

2日に1度張り替える。

そして月に1回病院に行きもらうということである。

保険適応だからバカ高いわけでもなく

美容も医療ももったいないと思う人間なので保険適用は

猛ダッシュで話を聞きにでかけた次第なのでした。

先日高熱が出て、病院に行き

薬ですぐ下がり早く行けばよかったと思ったり

保険適用でも治らない薬を出された時は

病院を変えるようにしている。

(そんな病院が多い)

とにかく扱っている薬は判断した好みもありますが

病院や医者は選ぶ時代だと思うからなのですが…(笑)

外科は腕のいい(評判)場所を選び

医者は最新の情報を持ち

患者にあった判断ができる

正しい薬の処方選択ができる人を求めています。

(利益率の高い薬を処方する場所が多い)

風邪の時は耳鼻咽喉科に行くとテキメンで治る。

熱、痛み、何かしらの時は耳鼻咽喉科である。

子供を扱うからか?

新しいはやりウイルスに敏感で優しい。(笑)

話は脱線しましたが、

風邪のワクチンも実は鼻シュ!があると聞いているが

まだ実用には時間がかかっているのかもしれない。

いや、密かにしている場所もあるのかもしれないが針は嫌ですね。(笑)

でも、それだけ皮膚から吸収するシール薬も

よく考えると恐ろしい話で、触れるものや接触するものって食べるものだけではなく重要な時代になってきたのかもしれませんね。

今回は更年期にエストロゲンシールの紹介を兼ねて

お薬について私の考えを言いたい放題してみました。

現在、使用して1週間目になりましたが、

ホットフラッシュの状態が優しくなったような…

興味がある方は、エストロゲンシール 

塗り薬などで検索してみてくださいね。

各地域に専門の方がいらっしゃるかもしれません。

相談してみてくださいね。

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