お店の☆いくつ？
大阪に来て１０年近くなります。
いろんなお店を紹介していただいて食してきました。
もちろん食べる場所だけではなく、観光的な場所も含めてです。
現在誰もがスマホを手にしていて
待ち合わせや、お出かけの計画は
目的地のリンクで情報をいただけます。
グーグル情報です。
いろんなお店に出かけたな〜と思うのですが
記憶はまたまた消えます。
そこで、Facebookやinstaでも記録を残していますが
出かけた場所にも記録を残そうと最近していることがあります。
それが、出かけた場所への☆いくつです。
食に関しては☆の情報は信じていませんでした。
いや、今も１００％は信じていません。
とても失礼なお店に入った時に
出来事を書いたら、削除されたからです。（（笑）））
良いことも悪いことも記録されて
信頼あるお店ではないかと思うのです。
が…。
それと同時に広告代理店？なのかな？
評価を上げる営業マンの話もあります。
要はサクラの存在があるという事です。
信じない理由はこれらのことなのですが、
いやいや、本当に美味しいと思うなら
残したいと思うのも私の気持ちです。
そう。
サクラとも思われたくもない！
発言（意見）に責任を持って残したいと思った私は
実名でtanaka chiekoでお出かけした場所で
☆をつけ始めました。
そして、やりはじめて
様々な見えてきたことがあります。
☆のレビューの信憑性についてです。
良い評価も悪い評価もある方が
逆に嘘っぽくもなく信憑性を感じるのです。
価値観は人それぞれなので良いばかりも気持ち悪く
悪いばかりも気持ちが悪いということです。
そして何よりも、
SNSでの発言に責任をもっている人を
見極める上でも実名に近いかどうかは大切ではないかと…
きっと、現代はペンネームを使っても
調べようと思えば関連付けで
誰のものかが分かるようになっているはずです。
だからこそ
発信する人は
自己責任でしなくてはいけないのであり…
信頼や信用性を考えると…
どうせバレているなら…と（笑）
実名でになったのです。（笑）
もちろん横顔であるがアイコンは私自身。
かれこれ１０年くらい前になるかな？
文章の練習にもなると、短い文章で
宣伝のコメントのバイトをしてみました。
使ったことのないものや、
知らないものをいかに評価する意見を書くか？です。
そんな経験があるからなのか？
そんな人との違いを表現するにはとも考えられます。（笑）
そうです。
写メつきの意見や自己責任での自分の名前と
言葉遣い？文章選び
これまでの☆をつけた件数なども信憑性は感じられますね。（笑）
サクラなら写真があったとしてもコピペではないか？
生活感のような現場感があるかないか？も重要でもあり
過去に、☆が４つで
良い意見しか書いてないお店でしたが
最低な接客と金額と
高評価出した人は勘違いしていないか？と
いや、お店側もそれで勘違いしてないか？と
思ったこともありました。
逆に、現場でトラブルがありお店側が
お願いですから投稿はやめてくださいと
遠回しに言ってくるオーナー？（（笑）））
責任者とも出逢いました。
その逆で、招待を受けて…
（おもてなし）
それはどういう意味かわかるよね。（笑）
みたいなこともある。
そんな事からも
心理分析を良くするのですが、
お店側の問題もあるのですが、
良い評価は当たり前ですが、
悪い評価は改善するチャンスでもあるわけです。
こんな評価があるからと
見つめ直した気をつけたりできるわけで…
例えば
店長が、社員にトイレを綺麗にしろ！と注意するより
こんな指摘での書き込みがあるからと注意をしたなら
店長に対して、ウザいな！ではなく円滑なチームワークではないか？
トイレが汚いと書いてある。
ホントかな？とトイレに行く人も居るだろう。
もしも綺麗なら、改善されていて素晴らしいお店として言えないだろうか？
と考えると…悪い書き込みも悪くない訳であるが…
私が言えるのは
サクラの悪口とサクラの良い評価を
見極める目を私達は手にしなければいけない。
それと、食の価値観も人それぞれで
食に対する金銭感覚も人それぞれだから
色んな意見があってしかりであるということに尽きない。
と、そんなこんなで
最近では◯ログではなく
グーグルマップの口コミに
評価☆を楽しく付け始めてます。
PS
先日、見知らぬ人とカウンター越しに
グルメの話になりました。
あそこのこれが美味しい！とかの意見が
いくつか同じだったとき
その意見を残したいと想ったのでした。
同じ意見の共有は嬉しいものでしたから…（笑）
サクラ＝仕込み（ヤラセ）
