ポンコツの脳をアップデート

前回のBlogでも触れていますが、

脳波の資料を自分なりにまとめていました。

実は集中や、語学学習に関してなんだかモワモワするのです。

英会話はてきめんで自分の記憶の引き出しが

ポンコツなのが今更ながら感じられるのですが、

脳波の動きを観察していると何かと癖が可視化出来ます。

ま〜集中が弱いといえば簡単でしょうか？

平和ボケと言いますか？（（笑））

そこで、そのポンコツの脳に

脳波調整音とやらのアプリを発見！

半信半疑で、集中の音をダウンロードで聞きながら

何かしら作業をしてみました。

お！おっと！これは…

そう。脳波は音に共鳴して同じになるのです。

私の意志で集中したくても、脳が悩みや不安の脳波なら

他ごとへ集中していて出来るわけがありません。

ここで大切なことは、

私の中で脳波は同調する事が確定になるのでした。

という事は…

どんな人と関わるか？はとても大切。

どんな音楽を耳にするのかも…

深い眠りに誘う音波も試しました。

むむ・・・。

睡眠状態を計測していますが、１度の使用で私には

効果が現れました。

深い眠りが増えるのです。

では、最大の嫌いな語学力の音波を聞いてみようと試みました。

最大の苦手ジャンルです。

毎回、単語が出ない！これなんだっけ？と焦る時間が度々でした。

早朝のスカイプ英会話はより頭がぼーっとしています。

３０分前に起きて、セットしながら

１０分ほどその音波を聞いてみました。

そして、始まる英会話。

相手が外国の方なので日本語でごまかせません。

その日はおや？と思うことが何度かありました。

良い意味です。（（笑））

スーッ！と単語が浮かぶのです。

スーッ！と英語が理解できるのです。

摩訶不思議過ぎます。

今までの脳は、やはり引き出しが錆びていたのか？

冗談だよね〜偶然だよね〜と数日試しました。

とにかく不思議な感覚でした。

ポンコツの脳が小さなアップデートをした状態なのです。

ということで、スイッチが入ったまま

脳波資料が終わり

Webスクール制作資料に移行スイッチが入りました。

１年ぶりかしら？

やりたい事が浮かびそれを快適に出来るか？を検討中に出来ないと知ると

その行為・意欲が薄れ、保留箱に入れる癖ができています。

なんでもタイミングと思っているからなのですが…（笑）

その日も脳波で集中して資料が終わり

ホッとしてYouTubeを見ていると…

ムムッ！なぬ！こ、こ、これは！

プレゼンプレゼンテーションスティクを発見。

必要としていたものだ！価格は高価でしたが仕事には必要なら経費だよね。と

クリックして注文していました。

決断も判断も出会いも一瞬のことでした。（笑）

そこへ、その資料を説明して動画を記録するアプリは出ているかな？

そう、前回のやりたいと想っていた時は

友人に聞いても探しても使いにくいものでした。

で…再び検索すると…

お〜〜〜〜〜！！！！！

理想とするアプリが無料でMacにあるではないか！

ありがたいことです。素晴らしい時代です。

低価格でメンタルに関する情報を残してゆきたいと想うと

どうしても、地味な活動になるのですが…（笑）

実はe-ラーニング（インターネットスクール）のお話が

何年も前に話はありましたが、

これぐらいの事ならば自分でできると思ったのが本心でした。

しかも伝える為に、私がなぜ写る必要がある？とも感じたり

学びたい人は、私に意識する必要があるのか？でした。

すると、プレゼン録画で十分なのでは？とおもうのです。

話す内容の場所を示すために何か？と思っていたいたのが今回のものです。

丸い枠になるのです。

意識を何処に向けるべきか？を考えるととても大切なことです。

様々なプレゼンを聞いてきました。

やはり何処を今話してるの？と思うことがあったり

話す人や、会場に意識が行ってしまうこともありました。

そんな体験もありの今回のスティックはロジクールです。

似たようなものもたくさんあるのかもしれませんが、

私の中では、脳波後の無駄な動きのない出会いだったので

仕事モードにもなり、保留箱に入っていたやりたい事へシフトスイッチです。

今回のいきさつで

メンタルと言うものは行動、運動、関わる人でと努力も大切なのですが

全ては脳内のコントロールが出来てさえいれば

前向きスイッチもありなのではないかと想うのでした。

脳波音は注意も感じられます。

努力なしに活用は危険でもあるだろうし、

問題解決なしに前向き姿勢や

考える力の欠如になりかねない活用も

良くないだろうと想う今日このごろでした。

が、しかし私は活用しています。

ポンコツの脳に…油をさしてます。（笑）

そして仕事モード。