カナ書
水墨画を習いだして、お花を描けるようになると・・・(下手ですが(笑))字を書きたくなる。本来のカナ書とは、百人一首のような流れるような字です。そのバランスが好きで魅了されたのですが、年賀状から、最近お世話になる事が多く、手土産などと一緒にご挨拶もしたくなります。そして、カナ書を習うことに…。水墨画よりもカナ書の方が実用的でもありますね。(笑)そこで先生に課題とは別でご挨拶文を書いてもらいました。通常はお願いできないのかもしれないのですが…(笑)そしてカナ書も月に2回習っています。こちらもまだまだひよっこなのですが、心を鎮めるには素敵な時間です。